Vlog #03 -KawasakiDaishi-


[ 川崎大師という場所 ]

神奈川県川崎市川崎区にある「平間寺」
正式名称は、「金剛山金乗院平間寺」
通称は、「川崎大師」や「厄除弘法大師」と呼ばれている。

僕が生まれ育った町のお寺でもあり、小さい頃から何度も何度も通っている「川崎大師」
僕のこれまでの人生の中で最も身近なお寺。

僕が「川崎大師」へ行く時の交通手段は、自転車。
初詣とか、風鈴市とか、人が多いと予想できる時は、歩いて行く。
実家から歩いてどのくらいだろう?
20分くらい?かな?

今回は、久しぶりに生まれ育った地元の街をちゃんと歩いてみようと思う気持ちもあって、20分程の時間をかけて歩いて行った。

最初に目指したのは、大師線という京急川崎駅から出ているローカル線の最寄駅の「川崎大師駅」
理由は、この川崎大師駅から川崎大師への参道がはじまるから。
参道を抜けて右へ折り返すような形で仲見世通りに辿り着く。
そして、この仲見世通りを抜けると、川崎大師の大山門。

歩いていて気づいたことがある。
小さい頃の記憶の中にある参道と現実の参道が全然違う。
もっと言うと、大学生の頃の記憶とも違う。
ここ数年で、だいぶ風景が変わってきていることに気がついた。

そう。
お店が減っている。
場所によっては、記憶を呼び起せないほどに変化していて、建物自体が変わっていたり、駐車場になっていたり、コンビニになっていたり。
変化すること自体は良いけど、この変わり方としていくと、近い将来には参道が無くなると感じた。
参道→仲見世→川崎大師という形から、仲見世→川崎大師になってしまう。
それは悲しい。

今回のVlogは、そんな「川崎大師」周辺の街の記憶を残すにはどうしたら良いのかな?と考えながら散策した様子です。



□ 川崎大師の仲見世通りの門
この門をくぐって真っ直ぐ抜けると大山門。仲見世通りには、名物の「とんとん飴」をカットする小気味良いリズムが聞こえてくる。
試食もさせてもらえるはず!

□ だるま屋さん
仲見世通りに並ぶおみやげ屋さんの中でとっても存在感のある目立つもの。
だるま。
だるま屋さんがたくさんあって、さらに大きさの違い、色の違いなど選ぶのが大変なくらい種類がある。

□ 狛犬
僕の小さい頃の記憶の中にはいなかったけれど、何ヶ所か狛犬がいる場所がある。
こうやって狛犬を近くで見ることってなかなかないよね。
阿吽の口元。

□ 手水舎
大山門を抜けた右手にある手水舎。
小さい頃はこの蓮?から出ている水を汲みたくて、抱っこしてもらっていた記憶がある。
行く度に柄杓が変わっている気がするのは気のせいかな?

□ 提灯
この大きな提灯が個人的に好きなんですよね。
この大きな提灯を見る度に、なぜか自分の家の家紋が入った提灯欲しくなるという、僕にとっては不思議な提灯。

□ 遍路大師御尊像
ここで草鞋に水をかけて「足が丈夫でいられますように」って願うと教えられてやっていた。弘法大師の立像の周りに「四国八十八箇所」の石柱が立っていて、触りながら回ると八十八箇所を回ったのと同じことになるらしい。

□ 中興塔(八角五重塔)
小さい時にこの中に入った記憶があるなと調べてみたら、毎月第1日曜日と21日の縁日の時に限って、内部の拝観ができるみたい。ぜひ!
次は拝観できる日を狙って行ってみようと思った。

□ おみくじ
久しぶりに尋ねた「川崎大師」
Vlogで使うかわからないけど、おみくじを引いているシーンがあっても良いかもと思って引いてみた。
「大吉」だったからVlogのシーンに追加したんだよ。